クレーム電話代行プラン

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クレームの電話にはお客様からの重要なヒントが隠されている

お客様相談室・カスタマーセンターを設置することで、ご利用中のユーザー・お客様は気に入ってるサービス、お気に入りの商品なんだけど、もう一息という部分を教えてくれるのです。その中にヒントが隠されている事があります。この世の中にある物やサービスはお客様の声から生まれた商品ばかりなのです。まさにお客様の声は天の声になることがあります。その大事なヒントを自社スタッフ・従業員では聞き逃して報告しないケースがあるのです。

理由は簡単です。クレームではないからです。

低コストでお客様相談室を設置できます。アフターコールナビ天の声を記録して報告致します。クレームやお客様からの電話は長年蓄積することで、点が線となり新たな情報となります。

クレームこそ外注化

クレーム電話こそ電話代行へ。アフタコールナビはクレーム対応力の向上に力を入れております。クレーム電話を一次受付するだけでもスタッフの負担は軽減されます。クレームの電話はもみ消す事なく受付してメール報告されます。もしも社内で応対すると、記録せず、報告されない事もあります。お客様相談室の設置を推奨します。

クレームをしっかり把握できていますか

お客様からのクレームや要望・ご意見は些細な事でも記録して報告することが大切です。そしてお客様のさりげない一言が事故やトラブルを回避できる事もあります。大きな事故・トラブルは突然起こるのではなく、その前に気づいて報告してくれるお客様も多くいます。その声を聞き逃さない事、記録して行く事が経営リスクも抑える効果があります。

クレームとお客様センターの設置でどう変わる

タイプA:クレーム電話を自社で対応している場合

クレームの電話は突発的に発生します。その時接客中だったり、忙しい時間帯、電話に出るスタッフ次第で応対は変わってしまいます。実は重要な内容なのに、お客様が怒っていなかったからと、以後気を付けますなどの対応で終話させてしまう事も結構あります。また怒っている場合は、1番最初の電話がお客様のボルテージは高い状態ですので、電話応対に10分や20分など時間が取られて、もしも接客中だったりすると他のお客様にも内容が一部漏れてしまう事もあります。

タイプB:クレーム電話をアフターコールナビに依頼した場合

事前にカスタマーセンターを設置して、クレーム電話が社内に入電した場合も連絡先として誘導することができます。クレームは最初の電話が一番怒っておりますので、それをアフターコールナビが冷静に対応します。その応対をAFクラウドシステムとメールにて報告します。対応するスタッフはクレームの内容を事前に知り、調べた上でクレーム対応することで、円滑に処理することができます。

月額料金

年末年始・お盆・祝日も 追加費用なし! 365日転送自由が 標準です。 年末年始・お盆・祝日も 追加費用なし! 365日転送自由が 標準です。

基本料金追加料金コール料金の合計が

月額料金になります。

10時〜17時(平日のみ)

基本料金

13,200

9時〜19時まで対応

基本料金

22,000

24時間対応

基本料金

44,000

解決プラン(9-17時)

基本料金

88,000


コール料金

コース名 単価 受電数 別途料金 コールオーバー追加料金
コール10 α495 月10件 4,950 1件 495円
コール50 α440 月50件 22,000 1件 495円
コール100 α418 月100件 41,800 1件 495円
コール200 α374 月200件 74,800 1件 495円

詳細のお知らせ

カードOK銀行振り込み
  • 新規契約で月額200コール以上の場合はお見積り致します。
  • 発信業務の際にかかる通話費用は実費をご請求となります。3分8円〜
  • 1回線契約の為、同時に2回線入呼する場合は「話中」となります。
  • 時間外に入呼の際は当社のオリジナル自動音声が時間外アナウンスを致します。
  • 契約後に受け答えの名称変更を希望される場合は3,000円かかります。
  • 駆けつけサービスを無料で付帯することができます。
  • FAQ10項目を追加・修正する場合は800円の変更料金が発生します

※表示価格は全て税込価格です。


初めてのカスタマーサービス導入なら平日プランがおすすめ

カスタマーセンター、お客様相談室を試験的な導入を検討している企業様には負担の少ない、平日プランをお薦めします。

平日のみ10時~17時 コール10  月額料金 16,500円(税別)

カスタマーセンターは細く長く維持する事が大切な為、負担の少ないプランで始める事をおすすめします。

クレームをスムーズに解決するテクニック

クレーム電話の鉄則

1,1回目のクレーム電話では反射的答えたり、お客様の言い分を肯定も否定もしない

2,クレーム対応は発信する側と突然受ける側どちらが不利か?クレームを円滑に対応する為には、スタッフは常に発信側回る事です。突然受けて、対応すると用意ができていない為、反射的に回答してしまい、その言葉が命取りになり、後々までひきづってしまう事があります。

3,お前じゃ話にならないから上司を出せ!で電話を代わってはいけません。代わる場合でも一旦電話を終話させてから、あらためて発信する側に回ります。もしも代わってしまうと、相手は怒った状態を維持して上司とお話しすることになります。怒っているお客様も、怒りを維持できない事を知っておくと、常に発信する側が有利であることをご理解頂けると思います。

4,クレームには時間を空けた方が良い案件と、即解決した方が良い案件があります。案件に応じて時間をかける事相手の怒りが自然と静まります。人は怒りを長く持続はできないという事です。相手から催促される対応は絶対NGです。こちら側から回答期限を提案、又は進捗の報告日を提示して、その約束を守る事が重要です。

社内では消されてしまうクレーム電話を可視化する

クレームの電話や、お客様からのご要望は社内の一部、社内全体でこのような内容の問合せがあった事を可視化・共有することが大切です。それにより、営業・従業員の緊張感、本人のクレームは避けたい、減らしたいと思う事からお客様品質の向上にもつながります。更には社内の不正や上司の不正も正義感あふれる若い従業員がカスタマーセンターに電話をしてくる事もあります。それ以外にもお客様から商品に対する要望などの貴重な意見も含まれます。カスタマーセンター・お客様相談室の設置で色々な声を拾う。それを外注の電話代行へ委託することで可視化できます。そもそもお問合せがなかった事にはなりません。もちろんアフターコールナビは業務上の守秘義務がありますので、あくまでも受付のみです。またクレームの件数が年間どれ位の数入電するのか?クレーム電話の傾向なども数年単位で見ると分析も可能となります。このような情報は企業にとって貴重な情報・ノウハウとなることでしょう。

カスハラとクレームは紙一重

カスハラ対策が進む中で、お客様とスタッフの立場が対等な立場を維持することは重要な事であります。理不尽な難くせや威圧的な口調でのクレームはクレームを受ける人に大きなダメージを与えます。しかし、カスハラと真のクレームも紙一重な部分もあります。ここはお客様相談室を設置して、そちらにお客様の声を集約して、高いスキルを持った方が判断して行く必要があります。

アウトソーシングする理由はここにあり

アフターコールナビはクレーム対応に力を入れております。オペレーターが多くのクレームを応対することで、多くの経験を積み、対処方法を覚えていきます。それをノウハウとして教育しております。

電話代行のご利用開始までの流れ、日数 転送利用とダイレクト利用の方法

お客様相談室は0120番号よりも03、050、06番号を推奨します。通話費用がかかっても話をしたいというお客様に絞る事で費用の削減につながります。0120番号なら多くのお客様からご意見を頂ける事になります。

進化する電話代行システム AFクラウドシステム

電話代行サービスには欠かせない運用システムをアフターコールナビは自社で開発・運用しております。システム内には電話の受付履歴・処理ステータスの変更・複数名で共有利用も可能です。更に電話の履歴一覧、請求書一覧、費用の支払いの確認もできます。ベースは変えずに少しずつ進化させるAFクラウドシステムを無償でご利用頂けます。

お問合せフォーム 雇うより絶対安い電話代行サービス

雇うより絶対に安い電話代行、盤石の体制で24時間365日運営中です。電話代行の利用は保険と同じ、困った時に役立つ、長期に利用を続ければマニュアルが成長するコールセンターとなります。

アフターコールナビ電話問合せ TEL0120-959-002

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