お知らせと障害情報
日本経済新聞 全国版 朝刊 8月10日号掲載
管理画面により即座に情報共有!双方向業務支援システムで顧客の取りこぼしを防ぐ
電話代行サービスの利用を検討しているものの、情報共有に不安を感じている方もいらっしゃると思います。しかし、弊社には独自の双方向クラウドシステムで、スムーズな情報共有が可能です。本記事では、弊社の双方向クラウドシステムについて解説します。
双方向業務支援システムで情報共有
弊社が独自に開発したクラウドシステムで、簡単に情報共有できます。電話対応内容を自由に閲覧でき、全ての履歴がリアルタイムで見れます。担当者のみではなく、他の社員も確認できるため、複数の方が進捗をチェックし、顧客の取りこぼしを防げます。
弊社だけでなく、お客様も情報を入力できるので、引き継ぎが容易です。
例えば、急なサービス内容の変更や、営業時間の変更などを入力しておけば、オペレーターがその情報を、お問い合わせいただいた顧客に伝達できます。双方向クラウドシステムで情報共有がしやすいため、顧客のお問い合わせの引き継ぎが簡単にできます。
多機能のクラウドシステム
予約スケジュール機能や、受付詳細システム、緊急告知システムなど、弊社のクラウドシステムは機能を多く搭載しています。スマートフォンでも操作・閲覧できるので、外出先でも確認やオペレーターへの依頼が可能です。PCであれば、アプリで告知機能がついているので、スケジューリングもしやすく、対応自体を忘れてしまうこともありません。
使える機能が多く、お客様の顧客対応を大いに助けてくれます。多機能が理由で操作が複雑にならないように、シンプルなデザインで誰でも使いやすく設計されています。
迅速な情報共有で顧客の取りこぼしを防止
スピーディーな情報共有で、顧客の取りこぼしが防げます。顧客からかかってきた電話の内容を、後で口頭・メールで共有する方式だと、オペレーターが忙しい場合、情報の漏れや共有忘れが起こる可能性もあります。
情報不足だと、後ほどご対応されるお客様(貴社)が混乱し、十分な対応ができず、顧客の満足度が低下してしまうこともあります。
しかし、弊社では電話応対後、すぐにクラウドシステムに電話対応の内容を入力するので、時間経過で記憶が不確かになり情報の漏れが発生することなく、共有を忘れるなんてことも起こりません。迅速な対応が可能になるため、顧客の取りこぼしが防げます。
まとめ
弊社の双方向で入力できるクラウドシステムで、お客様の顧客対応をしっかりサポートいたします。また、昨日も多く、引き継ぎ以外にも、納期管理や顧客情報の管理など様々な用途で使えます。クオリティの高いサービスをお約束できますので、もし詳細が気になりましたら、お気軽にお問い合わせください。