お知らせと障害情報
日経電子版3月8日~掲載、日本経済新聞 全国版 朝刊 3月27日号掲載、日経MJ 全国版 3月19日
日本経済新聞 電子版 3月8日~3月14日まで掲載
日本経済新聞 全国版 朝刊 3月27日号掲載
日経MJ 全国版 3月19日号掲載
既にアフターコロナを見据えて抜本的な見直しをされている企業様が多い!
新型コロナウィルスの影響から1年が経過して企業様の働き方も変わり、それが定着しつつあります。もうアフターコロナは始まっており、リモートワークはこのまま継続されて新しいスタイルに変わりつつあります。一過性になる可能性もありますが、在宅勤務の良さを知ったスタッフ達はこれを継続・実現したいと思う方も多いのが実情のようです。テレワークが日本全国で普及すれば会社に出勤することを最小限に抑えられて、優秀な人材、今まで対象とならなかった埋もれた人材なども採用が可能となります。全国ネットワーク企業に於いては支店なども最小限にして稼働することも可能となります。コロナの災害を機に改革をして、不便な日々を平時にすることも可能な企業は多いはずです。
スタッフの管理体制についても新しいソフトウェアが開発され、法律も整備されていく事でしょう。
普及するのは双方にメリットがあるからです。
企業側> 設備費・オフィスの縮小による維持費用の軽減
働き側> 通勤が不要になる事により勤務地優先の住宅選びから住みたい場所へ住める喜びと家族と過ごす時間が増える事。
これは便利おつなぎ転送オプション
リモートワークに対応したおつなぎ転送オプションを利用すると、代表番号に入電した電話を、担当者毎に電話をそのまま転送することが可能となります。それにより担当者の携帯番号を知られず、且つ電話に出れない状態の場合は折り返し対応や、折り返し可能時間の案内なども対応することができます。
代表電話を外注化して、新規顧客・既存顧客からの担当者へ・経理担当・その他など音声ガイダンスを利用している企業もありますが、それを当社のオペレーターが振り分けすることも可能となります。例えば既存顧客から●●さん宛ての場合、当社オペレーターが●●さんの携帯へ発信して、電話に出た場合につなぐか、折り返し対応にするか確認することもできます。その後業務報告も行いますので、全体を把握することもわかります。
ネクストプラン プラス おつなぎ転送オプション 月額45,000円~